啐啄同機(そったくどうき)

今日は台風で午後から休みになったので、久しぶりに書道🖌

お題は、『啐啄同機』

禅宗の言葉で前々から書きたいと思っていた言葉です。

意味は、

禅において、悟りを開こうとしている弟子に、師匠が、うまく教示を与えて悟りの境地に導くことを指す表現。「啐啄」は、何かをするのに絶妙なタイミングを指す表現。(三省堂大辞林より)

雛が卵の殻から出てくる時に、親鳥は雛が「自力」で出てくることを促します。その際、親鳥が殻の外側からくちばしで軽く突ついて刺激を与える瞬間を表しています。「自力で出ておいで!」という親鳥と、「うん、自力で出るよ!」という親子の絶妙のタイミングが「啐啄同機(そったくどうき)」なのです。(安岡正篤『一日一言』より)

一人目の子育ては、とにかく子どものペースより親のペース。まだまだ殻の外に出る時期ではないのに、親(私)の方から硬い殻をガンガン?突き無理やり外に出したかなと言う苦い思いがあります。

二人目は、多少余裕もでき、少しは待てるようになったかなと思うころに三人目が出来、

またこれが手のかかる子どもだったので、二人目の子どもはほとんどほったらかし。

普段見てないもんだから、悪い成績を取ってきたらその結果だけに反応するという、子どもには今考えると申し訳ないなーと思うことばかり😅

ということで、子育ての反省をしつつ、今教室に来ている子どもたちには、『啐啄同機』の気もちで対したいと思っています。

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